静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
資料-1の65ページ、営業費用の給水費のところなのですけれども、他市町等による応急給水応援活動に要した費用とありますが、具体的な内容を教えてください。お願いします。
資料-1の65ページ、営業費用の給水費のところなのですけれども、他市町等による応急給水応援活動に要した費用とありますが、具体的な内容を教えてください。お願いします。
井上委員が身内のこともお話しされたわけですけども、がん患者の精神的な安定を応援していかなければならないという中で、やはり行政としてできることを、交流会の開催、セミナー等も実施されていくということで伺っておるんですが、改めて事務手続の簡素化を含めて、ケアをしていただきたいというのが大きな要望であります。
出産・子育て応援事業について、 伴走型相談支援について評価する。同じ専門職員が信頼関係を築いて、継続的に入園まで関わる体制の構築を要望する。 伴走型相談支援と経済支援を一体に行うことで、妊婦や子育て家庭、特に今まで支援の薄かったゼロ歳から2歳児を持つ親の不安や孤独の軽減につなげられたい。 より相談しやすい体制整備に努め、安心して出産、子育てができる環境を望む。
また、子供の最善の利益と権利保障を第一に考えながら施策を推進するほか、地域や企業をはじめ、社会全体で子育てを応援する機運を醸成することで子供たちが笑顔で健やかに育つ、子供と子育てに優しい新潟市を実現します。そして、持続的に発展するためには人材の育成が欠かせません。そのため、子供たちが地域への誇りと愛着を持てるよう、学校や地域が一体となってその魅力を知り、誇りに思う心を育みます。
主な事業について、出産・子育て応援事業では、妊娠や出生の届出を行った妊婦等に対し、相談などの伴走型支援と、妊娠、出生の届出後にそれぞれ5万円、合わせて10万円の経済的支援を現金給付により行います。対象は、今年4月以降に出生届を提出した方となります。
そこで、市が全力を挙げてGXに取り組んでいるということが実感できる、目に見える、暮らしに浸透する、取り組むとメリットがある、暮らしの水準が上がった、ちょっと誇らしい、やっぱりこの町はすばらしい、GXに取り組む企業を応援しようというようになることを期待しています。そのためには、目に見えた変化や市民の行動など、事として捉える機会が一貫して感じられることが重要で効果的だと考えます。
その際、東区役所から東区応援団キャラクターである、ぬたりんの着ぐるみをお借りし、また東区社会福祉協議会の方からも新潟市社協のマスコットキャラクターであります、きらりんに参加いただきました。また、新潟県庁からレルヒさんの着ぐるみもお借りして、場の盛り上げをしたわけでありますが、特にお子さんからの反響がとても大きかったとのことでした。
次に、行政サービスの適用範囲の拡大についてですが、現在、本市でパートナーシップ宣誓をした方が利用できる行政サービスとして、市営住宅の入居申込みや結婚応援結パスポートなどがあり、制度導入時よりも一歩ずつではありますが、充実しております。今後も、他都市の情報収集も行いながら、庁内への働きかけなど、さらなる行政サービスの充実に向けて、検討を進めてまいります。
主に疫学調査や施設支援を担う保健師についても、当初から区役所など全庁的な応援体制を構築し、この間の知識習得と経験により、発生が増加した際にも効果的な対応を行ってまいりました。また、爆発的に感染拡大した第6波以降では、全庁応援により最大で1日当たり保健師13名、事務職員約50名を加えて対応していますが、入院調整など専門性の高い業務を担う職員に長期にわたり過大な負担が生じている状況です。
本市と関係団体との間で、各種災害が発生した際に備えて締結しています災害時における応急対策活動に関する協力協定書に基づきまして、断水地域における小学校などの給水拠点への可搬式給水タンクの設置や撤去、また断水が解消し廃止した給水拠点から新たな給水拠点への可搬式給水タンクの移動並びに市民の皆様への給水活動の応援などに係る委託料になります。
41 ◯井上委員 次に、資料-2、9ページの出産・子育て応援給付金給付事業の件ですが、読んでてちょっと分かりづらいところがあります。
デジタル化に対応したオフィス整備を促進し、新たな企業誘致につなげるほか、起業家やスタートアップ企業など、新たなビジネスにチャレンジする皆様を全力で応援していきます。 また、これまで新潟の経済を力強く牽引してきた中小企業のさらなる成長に向け、デジタル化への支援など各種施策を展開するとともに、市内8つの工業用地の整備を通じて企業誘致を進めるなど、新たな雇用をつくり出していきます。
賃金引上げについて (3) 女性の活躍支援について ア 働き方を自由に選べる環境の整備を イ 学び直しの環境の整備を ウ 男女の賃金格差是正を 3 安心で安全なまちづくりについて(市長) (1) 防災・減災対策について (2) 北朝鮮による弾道ミサイル発射について 4 少子化対策の強化について(市長) (1) 出産・子育て応援交付金
追加提案させていただきます出産・子育て応援給付金給付事業に係ります追加補正予算議案について御説明いたします。 同じく資料-2、9ページをお願いします。
これは民間だけの協議会で、スマートオーシャンを応援してくれるための民間の組織、港湾に関わるだけじゃないんですが、要は静岡県内の企業の皆さんで創造していただければありがたいのですけれども、あと東海大学、静岡大学、あるいは東工大、東京海洋大学とか、そういったところにここに入っていただいています。その組織を新しく協議会としてつくりました。
出産・子育て応援給付金給付事業について、悩みが多くて大変な妊婦や子育て家庭にとって大きな助けになると期待しているが、実際には出産に至らない場合もあるため、そのような方々に配慮した事業名への変更を検討されたいとの要望や、確実な周知を求める発言がありました。
災害時において、私たち行政が実施する対策は、情報の収集と発信、避難対策と避難所運営、人命救助、孤立対策等の応急対応、応援受入れ体制の確保、生活再建支援、自治会、ボランティア等との連携、協力、災害廃棄物対策など非常に多岐にわたります。
今後起こる大規模災害に備えて、本市が結んでいる災害応援協定及び県が結ぶ協定との連携についても再検証する必要があると考えます。 そこで、2点目に、今回の災害において災害応援協定による活用実績はどのようであったか。また、協定の活用に当たりどのような課題があったのか、伺います。 次に、大項目4、人への投資、(1)人口減少と4次総における子育て支援策について。
次に、財務部について、ふるさと新潟市応援寄附金について、今後も制度の見直しを国に求めるべき。市民が他の市町村に行った寄附金の減収分などの収支は分かりやすく説明すべき。 基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。コロナ禍における社会情勢の変化を的確に捉えつつ、事業の選択と集中を図られたい。
5点の要望だけしておきますけど、1つは、一応静岡市は設計業務について静岡市内の業者と職員の皆さんで対応できるというお話だったんですけれども、県の関わる民間の話だと、12月12日までというのが相当な高いハードルで業務量がどんどん増えているという中で、結局、県外からも応援を要請しなきゃいけないような状況だという話は聞いているんですけれども、静岡市は大丈夫だというんで安心はしましたけどね。